賀曽利隆 ON THE ROAD

世界を駆けるバイクライダー・賀曽利隆(かそりたかし)。 20歳でのアフリカ一周から、60歳還暦での「300日3000湯」ツアーまで、そしてその先へ・・・。地球をくまなく走り続けるカソリの”旅の軌跡”をまとめていきます。
(カソリより)「なでしこJAPAN」世界一! :: 2011/07/19(Tue)

見ましたよ。
「なでしこJAPAN」が世界一になった瞬間を。
信州・野沢温泉の「ハウス・サンアントン」に泊まっていたのですが、
試合開始の30分ぐらい前からテレビをつけていました。

前半はまったくのアメリカペース。
よくぞこらえましたよね。
とくに前半戦の前半で失点しなかったのが優勝の一番の理由かと思います。
後半で先制されてもすぐに追いつく「なでしこJAPAN」のしぶとさには、
もう感動でした。

延長で先制されたときはもうダメだと半ば諦めましたが、
あの沢の同点ゴールには執念のようなものを感じました。
すごい。
すごすぎる。

PK戦で勝ったのを見届けると、
共同浴場「大湯」のものすごく熱い湯につかり、
日本優勝の喜びをかみしめました。

===
(管理人)

いやあ、試合開始前にエラそうな"妄想予言"をここで炸裂させてしまったので、試合前からすでに、そしてもちろん延長後半の間じゅう、「逆立ち鼻スパ」のことで頭がいっぱい。

いろいろ考えていたら、鼻スパをどうやって動画に仕立てるか、とか、このまま負けてしまってもかえって動画を撮った方がエキサイティングな展開になるな…などと、あらぬ方向に錯乱していたワタクシ。

勝って良かった〜(笑)。

個人的には:
・大野を下げたので苦戦になった。
・向こうの1点目、そしてワンバックのポスト直撃弾のように、走りながらの無回転シュートを打てるようシュート練習せよ。とくに近賀!
・永里は次、目の覚めるような活躍をしないと。
・マナドーナをもっと見たかった。

・・・ちょっと贅沢すぎるかな?

とにかく、優勝おめでとう!
「世界王者」、この甘美な響きよ〜♪(陶酔)

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■お先に祝■なでしこ、W杯優勝! :: 2011/07/17(Sun)

(管理人より)

カソリからメールは来ていないので、管理人が先に単独投稿します。
たしか昨年のW杯(男子)でもこれで数回、いいジンクスあったしなw

ということで、なでしこ、W杯決勝(こう書いていても夢みたいだが)を必ず勝ちますよ。
勝つに決まってる。
もう妄想予知夢を8回は見た。(あれで幻なら逆立ちして鼻からスパゲッティ食べてやる)
明日は家族で渋谷センター街に押しかけるよ。

じゃ、みなさんちゃんと起きて応援してくださいね〜。

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優勝! カソリ、ザッケローニ采配を語る。 :: 2011/01/30(Sun)

(カソリ)

日本、やりましたねえ!
ほんとうによくやった!
延長後半の長友からの左クロス、それを李が、李がよくぞ決めてくれました。
フリーだったとはいえ、あのボレーは難しいですよ。

それにしても今日の勝利はザッケローニ采配の勝利、といってもいいですよね。
後半の藤本を外して岩政を投入したのが、大きな転換点になったと思いますよ。
あれでゲームの流れが変った。
長友も一気に前線に駆け上ることができるようになった。

そしてきわめつけは前田を李に変えたこと。
早々に李が結果を出してくれました。

川島の今日は見違えるようで、再三の超ピンチを救ってくれました。
まさに日本の守護神でした。
本田の大会MVP、おめでとう!
ザック・JAPANの優勝、おめでとう!!!

この優勝はこれから先、大きな意味を持つと思います。
それにしてもあのゴールドの吹雪、カタールの夜空を染めた花火の連発はすごかったですね。
カタール、やるではないですか。
もう興奮しちゃって…。
4時を過ぎたのに、まだ勝利の余韻にひたっています。

===
(管理人)

確か2時半ころだったと思いますが、それまで(家人を起こさないよう)シーンと静かに見ていたのに(心臓はバクバク)、李のボレーでは大声で叫んで近所迷惑w
すぐに「お前はジダンかよ!!」と思いましたが、2ちゃんなんかを見ていてもみんなそうだったみたい。
いやあ、クロスといい、どフリーのシチュエーションといい、全世界でこれから何百万回も再生される動画になりそうだ。
その直前の、しつこく左を突いた展開が、遠藤の縦パス⇒長友のクロス、への伏線になりました。
あのシーンの3分くらい前からもう一回、見たいな。

後半アタマの交代、チームを完全に立て直しましたね。
セルジオは中継で「(長友を上げて今野が左DFなんて)これまでやったことがないのに…」と当初批判的でしたが、そのうち手のひら返しになってたのがおかしかった。
岩政、吉田、それにもちろん川島も本当によく守りました。
(岩政は川島に感謝しないと…2回くらい、戦犯になりかねないチャンスを救ってもらったかと記憶するが)

なんかいろいろ、素直に感動しちゃった決勝戦でした。

いやぁ、今夜は日本全国で祝勝会だ〜〜〜〜!!!!

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カソリ、アジアカップ決勝を展望す。 :: 2011/01/29(Sat)

(カソリ)

管理人さん、PCの復活、おめでとう!

ついさきほどまでは、アジア杯の3位決定戦、韓国対ウズベキスタン戦を見てましたよ。
どちらが勝ってもいいので、わめくこともなく、正月の残った餅を焼いて食べながら見てました。
こういうのって、いいものですね。

結果は3対2。韓国はけっこう手こずって勝ちました。
オーストラリアはそのウズベキスタンに6対0で勝ってます。
点差だけでは判断できませんが、オーストラリアはやっぱり難敵ですね。
W杯の悪夢もよみがえってきます。

それだけに3−0ぐらいのスカーッとした勝ち方で、
優勝してもらいたいですね。
明日は本田にもう少し、
「俺が、俺が」のプレーをしてもらいたい!

===
(管理人)

確かに、本田は存在感抜群ですが、得点は股間を通した(通ってくれた?)PKだけですからね。
FKもこれまでは不発だし。
あのインタビューでのビッグマウスには、ウチでも上さんとゲラゲラ笑って見てるので、それに相応しい活躍をどうか最後で見せてもらいたいものです。

日韓戦からのゲンを担いで、以下を記述しておきます。

決勝はオージーになりました。厄介ではありますが、チーム上昇曲線でいうと勝てると思います。
香川が出られないので(出たら出たで、押さえ込まれたと思う)、藤本が出るでしょうが、後半の勝負どころで柏木にスイッチしたらよいかと。途中交代の柏木は左に入り、岡崎を(本来の)右にスイッチ可。
守備では岡崎とともにサイドからセンタリングに厳しく応対すればよいでしょう。これで、横ポン系オージーの攻めにも対応。
3−1で日本が勝つという妄想しかありません。
得点は岡崎、本田、柏木、ケーヒル。

当たったら奢ってくださいw

===
(カソリ)

今夜は気合を入れて期待しましょう!
本田がねぇ…。
ほんとうに本田がねぇ…。

もう少し強引に、ガムシャラにゴール前に切れ込んでもらいたいですよ。
FKはここまでまったく決められないし。
ほんとうに頼みますよ、本田さん!

ぼくは香川の欠場は吉と出ると思ってます。

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管理人、コーフン状態でカソリの戦評を待つ。(日韓戦) :: 2011/01/26(Wed)

(管理人)
さすがにもう寝る時間だが、カソリからのメールがまだなので、恐縮ながら先に管理人から口火を。

===
いやぁ、最後はヒヤヒヤ。
あんな時間に失点すんなっての。いやらしいくらい"鹿島ってた(※)"のに。
(※コーナーなどで鬼キープすること)

皮肉なのは、その鹿島に今年から加入する本田拓也(←清水)が戦犯になりかけたこと。
本田と長友でいやらしくキープしていた球を韓国にクリアされ、それを中盤で拾ったところまではいいのに、そのままボーンヘッドのパスを出してしまったホンタク。
失点に至るFKを与えたのもホンタク。身体がついていかないアフター気味のもので、ウォームアップちゃんとしてないのか、本人の運動性能か。
で、最後のFKからごちゃごちゃ状態で、シュートに反応が遅れたのもホンタク。
ちなみに位置取りを川島から見てもっと左コーナーに修正していれば、というのが失点シーンの岩政(鹿島)。

…鹿軍が戦犯になりそうなところ、川島さん、おありがとうございます(笑)。

あと、細貝の突っ込みは最高でした。
あのスピードで完全にファウルなしのタイミングですり抜けてきて、GK前にして天井を打ち抜くなんて、ワタクシにはとてもできません。お見事。

あと、PKを外さなければMVPは長友だったはず。お疲れ様でした!

===
明日の朝か(?)にカソリからメール届き次第、こちらに添付します。
おやすみなさい!(管理人)

===(カソリコメント、来る)

終った瞬間、PK戦になってよかったと思いましたね。
まさかPK戦であそこまでスッキリ気分になれるとは…、夢にも思いませんでした。

すべては川島が1発目に見事な反応をして止めたこと。
あれがすべてでしょうね。

川島は今大会、ほんとうによくなかったですよ。
というよりひどかった。

それだけに韓国戦・PK戦でのファインセーブの連発はきっと決勝で生きてくると思いますよ。
さー、決勝を期待しましょう。

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カソリ&管理人、カタール戦に興奮す。 :: 2011/01/23(Sun)

(カソリ)
日本、ほんとうによくやりましたよね。
吉田の退場、そのあとのFKを決められたときは、「あー、もうダメだ」と観念しましたよ。

それだけに1人少ないなかで決めた香川の2点目は、まさに起死回生。
それが信じられないような3点目につながりました。

あそこでよく伊野波が右から詰めていましたよね。
あの3点目も香川のからんだ点。
香川の復活が大きいですよ。

日本は絶対絶命のピンチから這い上がりました。
これはすごいことですよ!!!

(管理人)
いやぁ、見ていて疲れましたが痛快でした。
あそこまでドラマチックなのはジーコジャパンのヨルダン戦まで遡るかと。
10人になってからの長谷部の動きも出色でしたね。
香川はまだまだやらないと駄目ですね。ゴール直結の働きをしているからよいものの、緩慢なプレイでたびたび浅はかなボールロストをしていました。

3点目は、その前のプロセスでめちゃくちゃなタックルを複数の選手が受けています。
それでもバイタルエリアに複数選手が侵入し、伊野波もその前からスルスルっと上がっていました。
日本チームに足りない"killer instinct"を少なくともあの瞬間はチームとして体現したのは見事。
延長になっていたら負けていたと思います。

次は韓国になりました。厄介ではありますが、チーム上昇曲線でいうと勝てると思います。
吉田が出られないので(出たら出たで、やられていたと思う)、岩政が出るでしょうが、相方を伊野波にして、調子のよい今野はトリプルボランチ(今野、長谷部、遠藤)に入れてしまうのがよいかと。
前は希望としては2トップ、岡崎&本田。トップ下に香川でいいでしょう。香川と本田は流動的にスイッチ可。
これで、これまでの試合で味方が内田&長友の前をふさぎがちな症状を解消しつつ、縦ポン形韓国の攻めにも対応。
2−0で日本が勝つという妄想しかありません。

当たったら奢ってくださいw

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カソリ、サウジ戦に酔う。 :: 2011/01/18(Tue)

日本、やりましたねえ。
5対0の完勝、圧勝!

ヨルダン戦、シリア戦につづいて、またも岡崎でしたね。
前半しょっぱなの2連続得点がすべてでした。

そして後半のダメ押し5点目。
見事なハットトリックでしたね。
前田の2点も良かった!
これで香川が6点目を入れていたら…。

今日は気分がいいですよ。
もう後半なんかリラックスして、松前漬をつまみに会津の地酒を飲みながらの観戦。
いつもこうだといいんだけどねえ。

さー、がんばれ、日本。
アジアの頂点を目指せ!

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カソリ、アジア杯ヨルダン戦を語る! :: 2011/01/10(Mon)

吉田のヘッド、ほんとうに助かりましたよ。
前半の幻のゴールも、決まったと思ったんですがね。(※オフサイドの判定)
吉田はほんとうにいい働きをしてくれました。

後半の岡崎の投入以降、日本の動きがよくなりましたね。
日本はあの負け試合をよく引き分けにもちこみました。

ヨルダンは韓国をさんざん苦しめただけあって、
けっこう強かったですね。
あのラフプレーの数々は許せませんでしたが…。

主審はヘラヘラしてないで、
どこかで「一発退場」をとるべきでした。
まあ、このあとを期待しましょう!

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おセンチ・カソリのW杯談義:スペイン、辛くも勝った… :: 2010/07/04(Sun)

 8強激突の第4弾目、スペイン対パラグアイ戦が終わりました。
 スペインの楽勝かと思われた試合はもつれ、前半は0対0。前半の終了間際には、パラグアイの見事な展開で決められたのですが、辛くもオフサイドに救われたスペイン。

 後半早々はさながらPK戦の様相。こういうことってあるんですね。まずはパラグアイがPKを外し、すぐさまスペインのPK。これはバシッと決めたのですが、早く飛び出した選手がいてやりなおし。何とそれを外してしまったのです。

 スペインが1点入れたのは後半の40分近く。パラグアイもそのあと惜しいシュートがあったのですが、そのまま1対0で試合終了。
 これなら日本が出ていても、スペインに勝てたのではないか…と思わせるような試合内容でしたね。

 8強の激突が終ってしまいました…。
 いつものことだけど、これが終わると、夏が過ぎて秋風が吹き始めるときのような寂しさを感じてしまうのです。

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超ストライカー・カソリのW杯談義:ドイツ、驚異の圧勝! :: 2010/07/04(Sun)

 8強激突の第3弾目、ドイツ対アルゼンチン戦が終わりました。
 試合開始早々のミュラーの得点で、ドイツは怒涛の攻撃。まさに嵐のような攻撃でしたね。アルゼンチンはそれによく耐え、メッシにボールを集め、次第に反撃体勢をつくっていきました。前半を1点におさえたことによって、後半に期待をいだかせたのですが…。

 後半戦に突入すると、アルゼンチンは一気の攻め上がり。ここで1点入れていれば、試合はどうなったか、わからなかったですよね。

 それだけに「点取屋」クローゼの2点目が大きかった。しっかりといるべきところにいる、それがクローゼ。ポジションの取り方がじつにうまい。この2点目で決まりましたね。

 ドイツはさらに3点目、4点目を入れました。
 4点目はまたしてもクローゼ。どうしてあれだけフリーのポジションにいるのだろうと、不思議なくらいですが、これが「点取屋」の嗅覚というものなのでしょう。

 これでクローゼはあの史上最高の「点取屋」、ドイツのゲルト・ミュラーと並ぶW杯通算14点目になりました。すごいぞ!

 アルゼンチンは1点も返せずに試合終了。結局、メッシは今大会、1得点もできませんでした。 
 ドイツがアルゼンチンに4対0で勝つなんて…、一体、誰が予想したことでしょう。

 8強の激突はすごい。すごすぎます。あと残りは1試合。もう寝てはいられません。


管理人:
私は…寝ました。
最後10分だけ見られたので(偶然起きた)、得点シーンは拝めましたが。

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