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  05 ,2010

世界を駆けるバイクライダー・賀曽利隆(かそりたかし)。 20歳でのアフリカ一周から、60歳還暦での「300日3000湯」ツアーまで、そしてその先へ・・・。地球をくまなく走り続けるカソリの”旅の軌跡”をまとめていきます。


著者・管理人

Author: 賀曽利隆
Twitter:@kasori3000
Administrator:ウザワ・K

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18

Category: 60代編日本一周パート2(2009)

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四国八十八ヵ所めぐり(92)
2009年4月27日(長尾→多度津・その2)

 第88番の大窪寺の参拝を終えると、国道377号→県道40号→国道11号で香川県から徳島県に入り、さらに県道41号→県道12号を走り、第1番の霊山寺に戻ってきた。

 なつかしさがグググッと胸にこみあげてくる。

「さー、四国八十八ヵ所をまわるぞ!」
 と、高揚した気分でこの寺にやってきたのは4月10日のことだった。

 あれから18日目、3449キロを走って、また霊山寺に戻ってきたのだ。

「四国八十八ヵ所」をまわり終えたお礼の参拝をする。本堂で、大師堂でと、自分でもびっくりするくらいスラスラと般若心経をあげることができた。これが18日間の成果というものか…。

 門前の店で昼食の「わかめうどん」を食べると、県道12号で吉野川の北岸を走り池田へ。JRの阿波池田駅前でアドレスを停めたが、「四国八十八ヵ所めぐり」の旅はまだまだつづくのだ。

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第1番霊山寺の山門

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霊山寺の多宝塔

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霊山寺の本堂

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霊山寺門前の店で昼食

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吉野川の北岸を行く

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四国山脈の山並み

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阿波池田駅前に到着

テーマ : ツーリング    ジャンル : 車・バイク

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Category: 60代編日本一周パート2(2009)

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四国八十八ヵ所めぐり(91)
2009年4月27日(長尾→多度津・その1)

 6時、第87番長尾寺前の「あづまや旅館」を出発。長尾の「サンクス」でおにぎり&お茶の朝食を食べ、県道3号を南へ。平野から山中に入り、前山ダムの脇を通る。ダム湖は登ってまもない朝日に照らされていた。4月も下旬だというのに冷え込みがきつい。

 県道3号→国道317号で第88番の大窪寺へ。

「四国八十八ヵ所」の結願所の大窪寺に着いたのは7時。長尾寺からは22キロだった。 山門をくぐり、本堂、大師堂と参拝する。ここには宝杖堂があって、88ヵ所をめぐり終えたお遍路さんたちの杖が納められていた。

 納経所に行き、最後のお墨書とご朱印を納経帳にもらう。最後の御影を御影保存帳にはさみ込む。

 ついに「四国八十八ヵ所」をまわり終えた。
 東京・日本橋を出発してから28日目。ここまでのアドレスV125Gの走行距離は4989キロになった。

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おにぎり&お茶の朝食

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朝日を浴びた前山ダムのダム湖

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第88番大窪寺の山々

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門前の店

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大窪寺の山門

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本堂の前でガッツポーズ

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宝杖堂

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新しい仁王門

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最後のお墨書とご朱印

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最後の御影

テーマ : ツーリング    ジャンル : 車・バイク

15

Category: 60代編日本一周パート2(2009)

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「2004・旧満州走破行」(17)
9月27日(月)晴のち曇 黒河→塔河(その3) 第7日目

 12時20分、黒河から250キロ走って呼馬の町に到着。

 まずは「中国石油」のスタンドで給油。町の目抜き通りでは、露天で牛肉を売っていた。トラクターにひかれた牛肉店。ドーンと牛の頭が置かれている。1キロとか2キロといった塊で牛肉を売っている。

 町の食堂で昼食。砂鍋と蒸餃子を食べた。日本で餃子といえば焼餃子だが、本場・中国では餃子といえば蒸餃子か水餃子。特別に注文しない限りは、焼餃子が出ることはほとんどない。

 砂鍋と餃子の昼食で元気を取り戻し、塔河に向かった。あと250キロ。何としても今日中に着かなくては…。

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呼馬の町に到着

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まずは給油

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ガソリンスタンドで出会った中国人ライダー

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露天で牛肉を売っている

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牛の頭も売り物

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豪快な売り方だ

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トラクターに引かれた牛肉店

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呼馬の食堂で昼食

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砂鍋と餃子

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Category: 60代編日本一周パート2(2009)

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「2004・旧満州走破行」(16)
9月27日(月)晴のち曇 黒河→塔河(その2) 第7日目

 塔河に向かって走る。際限なくダートがつづく。

 道路沿いの村に着くと、スズキQS110を停め、小休止。村の1軒の家を見せてもらう。壁にはトウガラシ。ぶらさげて干している。庭には黒龍江の漁で使う舟。川漁でとれた魚を見せてもらった。その家では饅頭をご馳走になった。

 黒河から140キロほど走ると、前方にはゆるやかな山並みが見えてくる。大興安嶺山脈の支脈だ。

 大興安嶺山脈は全長1300キロ。黒龍江がその北端になるが、さらに黒龍江を越えてロシア側のスタノボイ山脈につながっている。

 峠道もゆるやか。一気に登り、峠でバイクを停める。峠上は小興安嶺山脈の峠がそうであったように平坦だ。

 峠を下っていくと大興安嶺山脈の山麓は広々とした農地になり、収穫間近の大豆畑が広がっていた。

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塔河への道沿いの村

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一軒の家を見せてもらう

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トウガラシを干している

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庭には川漁の舟

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黒龍江でとれた魚

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庭の片隅にあるトイレ

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饅頭をいただいた

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山羊の群が行く

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大興安嶺山脈に向かっていく

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大興安嶺山脈の樹林

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ここは大興安嶺山脈の峠

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大興安嶺山脈の山麓に広がる大豆畑

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際限なくダートがつづく

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12

Category: 60代編日本一周パート2(2009)

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四国八十八ヵ所めぐり(90)
2009年4月26日(高松→長尾・その6)

 第85番の八栗寺からケーブルカーで下ると、国道11号で志度へ。瀬戸内海の志度湾に面した町だ。

 町中に第86番の志度寺がある。大草鞋のかかった山門(仁王門)は国の重要文化財。左右に立つ木造の金剛力士像は鎌倉時代の運慶の作だといわれている。境内には朱塗りの五重塔が建っている。本堂、大師堂と参拝。本堂も国指定の重要文化財になっている。

 志度からは県道3号を南へ。7キロほど走ると長尾の町中に入っていく。

 ここに第87番の長尾寺がある。本堂、大師堂を参拝すると、門前の「あづまや旅館」で泊った。

 ここはまさに巡礼宿。北海道の北見からやってきた夫婦、男性3人と一緒に夕食を食べたが、全員がお遍路さん。北見の夫婦は車でまわっていたが、男性3人は全員が歩き遍路。いよいよ間近に迫った第88番目に全員が気分を高揚させているようだった。

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第86番志度寺の山門

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志度寺の五重塔

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志度寺の本堂

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第87番長尾寺の山門

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長尾寺の本堂

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長尾寺の大師堂

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長尾寺の大楠

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第88番大窪寺への案内図

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長尾寺前の「あづまや旅館」

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「あづまや旅館」の夕食

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Category: 60代編日本一周パート2(2009)

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四国八十八ヵ所めぐり(89)
2009年4月26日(高松→長尾・その5)

 第84番の屋島寺からバスで琴電の屋島駅前に戻ると、今度はアドレスに乗って第85番の八栗寺へ。屋島の山上から見下ろした壇ノ浦に寄って八栗ケーブルカーの乗場へ。八栗寺はケーブルカーに乗って行くのだ。

 ケーブルカーは五剣山に向かって一気に登っていく。その中腹に八栗寺はある。

 ケーブルカーの八栗山上駅から門前の店先を通り、八栗寺の多宝塔の前を通り、鳥居をくぐり抜ける。正面には「聖天さん」で知られる歓喜天がまつられている。

 まずは聖天堂に参拝し、次に山門をくぐり、八栗寺の本堂と大師堂をめぐった。
 ケーブルカーの八栗山上駅に戻ると、門前の「伏石屋支店」で昼食。手打ちうどんの大盛(400円)を食べた。

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ケーブルカーで第85番の八栗寺へ

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五剣山を登っていく

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八栗寺の多宝塔

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鳥居をくぐっていく

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八栗寺の山門

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八栗寺の本堂

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八栗寺の大師堂

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門前の「伏石屋支店」で昼食

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手打ちうどんを食べる

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四国八十八ヵ所めぐり(88)
2009年4月26日(高松→長尾・その4)

 高松のスズキの販売店「SBS栗林」と「SBS屋島」を訪ねたあと、第84番の屋島寺へ。この寺は屋島の山上にある。

 琴電屋島駅前でアドレスを止め、目の前の屋島を眺めたあと、有料道路の屋島ドライブウェイに入っていく。だが料金所で、「原付の走行は禁止なんですよ」といわれ、追い返されてしまった。クソーッ。何ということ。

 そこで仕方なく琴電屋島駅前に戻り、駐輪場にアドレスを停め、バスで屋島山上に登った。

 屋島寺にはコンクリート製の新しい山門の東大門から入った。そのあとでもともとの参道の山門(仁王門)から入り直し、四大門をくぐり抜け、本道と大師堂を参拝した。 
 屋島は北嶺と南嶺に分かれているが、屋島寺は南嶺にある。

 この寺の歴史だが、日本に上陸した鑑真が大宰府から奈良の都に向かう途中、屋島に立ち寄り、北嶺に普賢堂を建てたのが始まりだという。

 その後、ここにやってきた弘法大師は堂を南嶺に移し、一夜で本堂を建立したという。本尊の千手観音像も弘法大師が彫ったものだという。

 境内の蓑山大明神は四国の狸の総大将「太三郎狸」をまつっているが、そこに建つ狸像はユーモラスだ。

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琴電の屋島駅前に到着

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琴電の電車

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屋島駅前から見る屋島

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有料の屋島ドライブウェイ

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バスで屋島の山上へ

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屋島の案内図

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第84番屋島寺の東大門

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仁王門

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屋島山上の園地

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屋島寺の案内

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四大門

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本堂

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屋島寺に団体さんがやってきた

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大師堂

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蓑山大明神の狸像

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屋島からの眺め五剣山を眺める

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藤が咲いていた

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四国八十八ヵ所めぐり(87)
2009年4月26日(高松→長尾・その3)

 第81番の白峯寺、第82番の根香寺と、2ヵ所の札所のある五色台から高松市内に下り、讃岐の一の宮、田村神社へ。

 田村神社の入口には全国の一の宮の石板。それには全国69国の98社が記されている。そのうち四国は4国4社だ。

 田村神社の参拝を終えたあと、第83番の一宮寺へ。この寺の歴史だが、大宝年間(701年~704年)に開基したとのことで、寺号は大宝院だった。後に行基が堂宇を修理し、田村神社の別当職になったとき、一の宮にちなんで一宮寺に改めたという。神仏が分離したのは延宝7年(1679年)。全国の神仏分離よりも200年ほど早かった。

 一宮寺の参拝を終えると高松市内に戻り、スズキの販売店「SBS栗林」に入った。店長の松下さんらとしばしの歓談。「お接待ですよ」とのことで、香川銘菓の「かまど」をいただいた。

 つづいて「SBS屋島」へ。ここでは店長の海崎さんらにお会いしたが、またしてもお接待の「いちご大福」をいただいた。超ビッグなイチゴ。さらにお客様の吉岡さんからは手作りの「とんぼ玉」をプレゼントされた。

 みなさん、ありがとう~!

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田村神社の布袋さん

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全国の一の宮一覧

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田村神社を参拝

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第83番一宮寺の山門

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一宮寺の本堂

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一宮寺の大師堂

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一宮寺で見た巡礼バイク

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高松の「SBS栗林」で

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「SBS栗林」のお接待

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高松の「SBS屋島」で

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「SBS屋島」のお接待

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四国八十八ヵ所めぐり(86)
2009年4月26日(高松→長尾・その2)

 第80番の国分寺から第81番の白峯寺へ。讃岐平野から五色台に登っていく。五色台というのは白峰、黒峰、青峰、赤峰、黄峰の5色の峰々の総称。海辺の山だ。

 白峯寺はそのうちの白峰(336m)の山頂近くにある。山門は七棟門。この七棟門は7つの棟を持つ門で、瓦屋根が段々に低くなっている。高麗門の形式だという。

 山門をくぐりぬけると、突き当たりには護摩堂。そこを左へ。まっすぐ行くと勅額門があり、門をくぐると崇徳上皇の廟所、頓証寺殿になる。勅額門の手前を右へ。長い石段を登ったところが本堂、その右手に大師堂がある。御詠歌が流れる白峯寺は五色台の豊かな自然に囲まれている。

 つづいて第82番の根香寺へ。この寺の山号は青峰山で、その山号の通り、五色台の青峰(449m)の山頂近くにある。山門(仁王門)をくぐって境内に入ると、うっそうと茂る樹木に覆われている。伝説の白猿にまつわる樹齢1600年の「白猿欅」がそびえ立っている。

 本堂には回廊をぐるりと回っていく。その回廊には「万体観音」。信者が奉納した3万3333体の観音菩薩の小像がびっしりと並んでいる。そのあと大師堂、五大尊堂とめぐった。

 第80番、第81番の参詣を終えると、五色台の白峰展望台に立った。絶景だ。坂出の町並みを一望。造船所も見える。瀬戸大橋も見える。ポコッ、ポコッと盛り上がった小丘が特徴的だ。

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第81番白峯寺の全図

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白峯寺で見た巡礼バイク

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白峯寺の山門

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白峯寺の勅額門

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白峯寺の本堂

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白峯寺の大師堂

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第82番根香寺の山門

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根香寺の本堂

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根香寺の大師堂

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根香寺で見た巡礼バイク

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白峰展望台からの眺め

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Category: 60代編日本一周パート2(2009)

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四国八十八ヵ所めぐり(85)
2009年4月26日(高松→長尾・その1)

 朝食を食べ、7時、「東横イン高松・中新町」を出発。第80番の国分寺へ。
 スズキ・アドレスV125Gを走らせながら、「ついに80番台に突入だ!」と思うと、感無量といった気分になる。

 高松郊外の国分町にある国分寺に到着。ここは讃岐の国分寺。
 天平13年(741年)、聖武天皇は諸国に国分寺を建立するよう勅願し、それに応えて行基が開基した。四国八十八ヵ所にはこのような行基の開基した寺々が何寺もある。

「行基菩薩」で知られる行基は奈良時代の僧で、和泉に生まれた。諸国を行脚し、「行基図」でも知られるように、最古の日本総図をつくった。聖武天皇の帰依を受けてからというもの、東大寺や各国の国分寺造営に尽力した人物だ。

 国分寺の山門前には寺の由来が書かれている。そこには創建時の金堂(本堂)と七重塔が描かれているが、当時の壮大な伽藍が想像できた。

 山門をくぐって境内に入ると、四国八十八ヵ所それぞれの本尊の石像が並んでいる。まずはミニ四国の88番めぐりをし、そのあとで本堂と大師堂を参拝した。本尊の千手観音像は行基の作だという。境内の鐘楼の鐘は奈良時代のものだといわれ、国の重要文化財になっている。納経所から入っていく大師堂はほかでは見ない多宝塔様式のものだ。

 国分寺の境内は天平の昔を偲ばせるものだが、讃岐国分寺跡としてその全域が国の特別史跡に指定されている。

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「東横イン高松・中新町」の朝食

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「東横イン高松・中新町」前の国道11号

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「東横イン高松・中新町」を出発

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第80番国分寺の周辺図

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国分寺の山門

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国分寺境内のミニ四国

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国分寺の由来

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国分寺の本堂

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金箔の弘法大師像

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国分寺の大師堂

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