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  07 ,2018

世界を駆けるバイクライダー・賀曽利隆(かそりたかし)。 20歳でのアフリカ一周から、60歳還暦での「300日3000湯」ツアーまで、そしてその先へ・・・。地球をくまなく走り続けるカソリの”旅の軌跡”をまとめていきます。


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Category: 60代編日本一周パート2(2009)

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四国八十八ヵ所めぐり(21)
2009年4月13日(宍喰→伊野・その5)

 第30番・善楽寺の参拝を終え、県道384号で「一宮」の交差点を通り、高知の中心街へ。「一宮」は土佐の一の宮に因んだ地名だが、これで「いっく」という。地元の人しか読めないよ…。JR土讃線の「土佐一宮」駅も「とさいっく」になる。

 高知駅前から「高知の十字路」のはりまや橋へ。ここは高松からの国道32号の終点であるのと同時に、松山への国道33号の起点になっている。

 はりまや橋から国道32号経由で第31番・竹林寺へ。
「高知の大展望台」、標高138メートルの五台山を登っていく。その山頂近くに竹林寺がある。緑豊かな寺。本堂、大師堂と参拝し、見事な五重塔を見る。

 竹林寺の参拝を終えたところで、五台山の展望台に立った。絶景だ。奥深くまで切れ込んだ浦戸湾を見下ろし、高知の町並みを一望する。そのすぐ背後まで山々が迫っているのがよくわかる。

 五台山から高知駅前に戻る。時間は18時45分。電話ボックスの電話帳での宿探し。伊野の「かんぽの宿」が目にとまる。すぐさま電話すると、宿泊OK。おまけに夕食も用意してくれるという。これもありがたき弘法大師のおぼしめしというものか。

「すぐに行きますから」
 といって電話を切ると、アドレスV125Gのエンジン全開で国道33号を走り、19時30分には伊野の「かんぽの宿いの」に到着。ここは伊野温泉。速攻で湯に入り、湯から上がると生ビールで乾杯。そのあとブリとアオリイカ、マグロのお造り、シラウオ、タケノコと若鶏のワサビ味噌焼き、野菜の煮物という夕食をいただいた。ご飯はタケノコ飯。夕食を食べ終わったところで、ゆっくりと大浴場の湯に入りなおした。

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第31番・竹林寺の山門

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竹林寺本堂

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竹林寺の大師堂

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竹林寺の五重塔

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緑豊かな竹林寺

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五台山の展望台から浦戸湾を見下ろす

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五台山から眺める高知の町並み

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「かんぽの宿いの」に到着

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「かんぽの宿いの」の夕食

テーマ : ツーリング    ジャンル : 車・バイク

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