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世界を駆けるバイクライダー・賀曽利隆(かそりたかし)。 20歳でのアフリカ一周から、60歳還暦での「300日3000湯」ツアーまで、そしてその先へ・・・。地球をくまなく走り続けるカソリの”旅の軌跡”をまとめていきます。


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Category: カソリの島旅

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カソリの島旅(44)前島(岡山)
(『ジパングツーリング』2002年2月号 所収)

 大多府島から日生港に戻ると、国道250号→県道39号で牛窓港に急ぐ。
 牛窓は歴史の古い港町で、かつては西廻り航路の風待港、潮待港として栄え“牛窓千軒”といわれたほどの繁栄ぶりだった。

 牛窓港に到着したのは、ちょうど夕日が本州側の山々に落ちかかるときだった。瀬戸内海は赤々と染まっていた。対岸の前島にフェリーで渡る。このフェリーは1日30便前後と便数が多く、往復で480円(50㏄バイクとも)と料金もきわめて安い。

 牛窓港からわずか7分で前島に着いた。
 島の南側の高台にある民宿「おふくろの家」に飛び込みでいった。
 絶景!
 目の前に広がる夕暮れの海に、小豆島が長々と横たわっている。

「おふくろの家」では6時過ぎの遅い時間にもかかわらず、快く泊めてもらえた。夕食も出してくれた。それがまたすごかった。岡山名物のママカリやメバルの煮魚、カワハギ&スズキの唐揚げ、シャコ、イイダコ、さらにタイの吸い物と、瀬戸内海の海の幸を存分の味わった。「おふくろの家」のおかみさん、ありがとう!

 翌日はいったん港に戻ると、そこから反時計回りで島を一周。
 島の南側に出ると、小豆島がよく見える。島の東端の網代崎に向かっていく途中では黒島、黄島、青島の3色の小島を見ていく。見た目には3島とも緑豊かな緑島だった。

 最後に島の最高峰の展望台に立つ。前島を一望し、狭い水路をはさんで牛窓の町並みを眺めた。

テーマ : 国内旅行記    ジャンル : 旅行

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