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「青春18きっぷ2010」(24)

第3日目(函館→旭川・その9)

 小樽駅に戻ると、18時04分発の快速「エアーポート184号」に乗り込む。6両編成の新千歳空港行の電車。この「エアーポート184号」で札幌まで行くのだ。
 前にもいったことだが、快速列車は「青春18きっぷ」でも乗れる。

 函館本線の「小樽-札幌」間は、それまでの1両のディーゼルのワンマンカーで走った「函館-長万部」間、「長万部-小樽」間とはガラリと変る。同じ函館本線とは思えないほどの変わり方だ。
 電化区間になるので当然、ディーゼルカーから電車に変った。それに何よりも本数が格段に増えた。

 18時04分発の快速「エアーポート184号」のあとには、18時08分発の区間快速「いしかりライナー」江別行、18時20分発の普通列車札幌行、18時34分発の快速「エアーポート190号」の新千歳空港行、18時38分発の区間快速「いしかりライナー」…と、次々に小樽駅を出て行く。

 列車の本数が3、4時間に1本というそれまでの「函館-長万部」間、「長万部-小樽」間とはあまりにも違う本数の多さ。「小樽-札幌」間は、JR北海道のドル箱路線になっている。

 快速「エアーポート184号」は定刻に小樽駅を発車。2人掛けシートの窓側に座り、夜の車窓を眺める。南小樽、小樽築港に停車し、小樽の市街地を過ぎると、左手には暗い石狩湾が見えてくる。天候が回復してきているのか波静かな穏やかな海だ。

 快速「エアーポート184号」は小樽を出ると手稲までノンストップ。「函館→小樽」に比べたら、まるで高速鉄道に乗っているかのような速さ。手稲を出ると琴似に停車し、18時36分、札幌に到着。「小樽→札幌」間は32分。いやー、速かった。

 次の列車、札幌発19時38分の滝川行まではまだ1時間以上あるので、夜の札幌を歩いた。
 メインの南口を出ると、駅前通りを歩く。
 雪はほとんど積もっていなかったが、薄っすらと氷の張ったようなアイスバーン状態になっている。
「転ばないように、転ばないように!」
 と、細心の注意を払ったつもりだった。だが…、それでもステーンと転んだ。

 目から火花が飛び散るような痛みを感じたが、それよりも通行中のみなさんの目の前で転んだという恥ずかしさの方が大きく、まったく痛くないという顔をして起き上がると、パタパタッと雪を払って歩きはじめた。

 みなさん、慣れているからなのだろうが、どうしてこのアイスバーン状の道を転ばないで歩けるのだろう。
 痛い思いをして大通公園まで行くと、そこから札幌駅に戻った。帰り道は幸いにも転倒ゼロだった。

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小樽駅の札幌方面行のホーム

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新千歳空港行の快速「エアーポート184号」

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ゆったりとした車内

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札幌に到着

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札幌駅の南口

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札幌駅前

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碁盤の目状に道路が交差する札幌の中心街

テーマ : 鉄道の旅
ジャンル : 旅行

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