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「青春18きっぷ2010」(29)

第4日目(旭川→函館・その3)

 苫小牧駅到着は10時37分。12時30分発の室蘭本線東室蘭行に乗るので、2時間近くある。ということで苫小牧駅の南口から出て、苫小牧の中心街を歩いた。

 駅を出てすぐに目に入るのは王子製紙の苫小牧工場。線路沿いに歩き、工場の入口まで行った。
 苫小牧は「製紙の町」、というよりも「王子製紙の町」だ。
 苫小牧工場は日本最大の製紙会社「王子製紙」の主力工場になっている。

 王子製紙といえば2000年の「サハリン縦断」を思い出す。
 稚内からフェリーでコルサコフ(旧大泊おおどまり)に渡り、州都のユジノサハリンスク(旧豊原とよはら)へ。そこから北に300キロ行くと、ポロナイスク川河口の町、ポロナイスク(旧敷香しすか)に着く。

 ポロナイスクには日本時代の王子製紙の工場がそのままの姿で残り、操業をつづけていた。旧敷香は王子製紙とともに大きくなった町。

 そのほかサハリンには、ホルムスク(旧真岡まおか)やトマリ(旧泊居とまりおる)、ウグレゴルスク(旧恵須取えすとる)に王子製紙の工場があった。それらはポロナイスク同様、2000年の時点では、日本時代の工場がそのまま使われているとのことだった。
 王子製紙の樺太(現サハリン)進出は1915年。王子製紙は樺太に大きな足跡を残した。

 今年(2011年)は8月に、バイクでの「環日本海ツーリング」を予定している。
 東京を出発点にし、新潟から青森へと日本海側を走り、津軽海峡を越えて函館へ。
 函館からは小樽、留萌と通って日本海を北上し稚内へ。

 稚内港からは宗谷海峡を越えてサハリンのコルサコフ港に渡り、ユジノサハリンスクからホルムスクへ。
 ホルムスク港から間宮海峡を越えてロシア本土のワニノ港に渡り、日本海沿いの沿海州を走り、ウラジオストックへ。

 ウラジオストック港から韓国の東海港経由で鳥取の境港に渡り、日本海沿いに新潟へと走り、東京に戻ってくるというもの。日本海をぐるりと一周するのだ。

 サハリンでは第2の都市、ホルムスクの旧王子製紙の工場をぜひとも見てみたいと思っている。ホルムスクは1991年以来、20年ぶりの再訪になるが、旧王子製紙の工場は今でも健在だと聞いている。

 さて、苫小牧の町を歩いていると、あちこちで「王子イーグルス」の看板や応援のメッセージを目にする。苫小牧は「スケートの町」であり、「アイスホッケーの町」。

 そのシンボルが「王子イーグルス」。日本リーグでの優勝13回、全日本選手権での優勝34回、発足してまもないアジアリーグでも優勝しているアイスホッケーの強豪チームだ。
 この「王子イーグルス」も、もともとは王子製紙のアイスホッケー部だった。

 苫小牧の中心街をひとまわりしたところで南口から北口へ。
「ロッテリア」で昼食にする。店の入口に掲げられた「はみだしステーキハンバーガー」の写真に吸い寄せられて入ったのだが、注文して出てきたのは写真とはずいぶん、イメージが違う。まあ、こういうものだろう。いやいや、カソリの写真の撮り方が下手なのだろう、きっと。

 昼食を食べ終えたところで苫小牧駅に戻った。
「さー、函館を目指そう!」

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苫小牧に到着

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苫小牧駅から室蘭方向を望む

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苫小牧駅の改札口

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苫小牧駅の南口

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苫小牧駅のホームを見る

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苫小牧駅の機関区

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王子製紙の苫小牧工場

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国道36号へと歩いていく

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さすが「アイスホッケーの町」

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苫小牧の中心は南口側

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写真につられて…

18kippu2010-29-4639
実物はこれ…


管理人たまらず:
比率的には十分「はみだし」ていると見ますが・・・?
肉の厚みが薄いのかしら?
それとも、ひょっとして、お盆くらいのサイズでのはみだしパティを妄想してたの??
団塊の世代はオソロシイなぁ!!!

テーマ : 鉄道の旅
ジャンル : 旅行

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