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  11 ,2017

世界を駆けるバイクライダー・賀曽利隆(かそりたかし)。 20歳でのアフリカ一周から、60歳還暦での「300日3000湯」ツアーまで、そしてその先へ・・・。地球をくまなく走り続けるカソリの”旅の軌跡”をまとめていきます。


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Author: 賀曽利隆
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Category: 復刻:賀曽利隆オンライン

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伝説の「賀曽利隆オンライン」(1)
 1999年7月から5年間つづいた、伝説の「賀曽利隆オンライン」を、復刻してみたくなりました。週に1度くらいの割合でフロント・ページに書きつづけた原稿を再現させてみようと思います。若かりし(!?)日のカソリの熱気をみなさんにお伝えしたくなったのです。

===========以下、復刻

(1999年7月13日号)
 5月31日に「日本一周」の前半戦(西日本篇)から帰ったあとも、バイクで日本各地を走りまわっています。そのため、女房には「あなたって、いつも日本一周をやっているようなものなのね」と皮肉まじりにいわれてしまいました。いやー、でもうまいことをいいますよね。実際にその通りで、ぼくはふだん、あちこちまわっているのは、「日本一周」のパート篇のようなつもりでいます。

 この梅雨空のさなか、6月24日から7月10日までの半月あまりは、中部圏、関東圏、東北圏の温泉めぐりをし、全部で100湯以上の温泉に入ってきました。ひとつショックだったのは八幡平山麓の秋田県側の2湯の温泉、赤川温泉と澄川温泉で、平成9年の大規模な土砂崩れに流されたままで、今では跡形もありません。ともに名湯だっただけに、なんとも惜しまれます。また信州の安房峠下の中ノ湯温泉は安房峠のトンネル工事のため、長い間、休業していましたが、トンネルの完成とともに新しい温泉宿が完成し、穂高連峰を一望する内風呂と露天風呂に入ってきました。

 今日これから東北の林道を走りにいってきます。8月1日からは「道祖神」のバイクツアー、「カソリと走ろうシリーズ」の第4弾目でチベットに行ってきます。ラサを出発点にし、聖山のカイラスまで中国製のバイクで走ってきます。その途中では5000m級の峠を3つ越えていくのですが、うまく走れるかどうか期待と不安の入り交じった気持ちです。

 このチベットから帰ったあと、9月1日に「日本一周」の後半戦(東日本篇)に出発します。みなさんも、この夏はおおいにバイクで走りまわって下さい。


(3冊のカソリ本の紹介)
1、『50㏄バイク日本一周2万キロ』(JTB刊)
1989年に50㏄バイクのスズキ・ハスラーTS50で「日本一周」をしたときのことを書いたもの。このときの「日本一周」では徹底的に岬にこだわって日本をまわった。

2、『50㏄バイク世界一周2万5000キロ』(JTB刊)
1989年の「日本一周」で使った50㏄バイク、スズキ・ハスラーTS50をアメリカのロサンゼルスに送り出し、アメリカ、ヨ-ロッパ、アジアと横断し、インドのカルカッタに到着するまでの「世界一周」を書いたもの。ヨーロッパでは東欧崩壊の歴史の現場を見た。

3、『バイクで駆けるインドシナ1万キロ』(JTB刊)
1992年から翌93年にかけては、誰もが成しえなかった「インドシナ一周」に挑戦。何度も国境の厚い壁にはねかえされながらも、ついに世界初の「インドシナ一周」に成功した。『バックオフ』誌で好評を博した連載を単行本化したもの。

テーマ : ツーリング    ジャンル : 車・バイク

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