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伝説の「賀曽利隆オンライン」(3)

(1999年10月25日号)
「日本一周・東日本篇」を走り終え、10月20日に帰ってきました。

 日本海側の親不知に近い富山県の境温泉を夜明けに出発し、途中、長野の善光寺に参拝し、東京・日本橋に戻ってきたのは午後3時のことでした。9月1日に出発してから50日目、1万6405キロを走っての東京到着でした。といっても「日本一周」はこれで終了ではないのです。

 じつは関東篇を別にし、10月28日に再度、出発し、10日かけて関東および甲信越、東北南部をまわり、11月6日(土)の午後3時に東京・日本橋に到着し、今回の「日本一周」の全行程を終えようと思っています。

「日本一周」の間に、うれしいニュースがありました。7月に出した『世界を駆けるゾ 20代篇』(フィールド出版)がJTB紀行文学大賞奨励賞を受賞したのです。歴代の受賞者といったら宮脇俊三氏、沢木耕太郎氏、赤瀬川源平氏、辺見庸氏、根深誠氏、森本哲郎氏‥‥といった錚々たる方々なので、うれしさと同時に、さー、カソリさん、これからが大変だなと、重圧感をも感じています。

 この本を編集してくれたオフロードバイク誌『バックオフ』編集長の瀬戸雅彦さんと、さっそく編集部近くの中華料理店で祝杯をあげました。『バックオフ』編集部の高杉浩さんも同席して一緒になって喜んでくれました。

 この『世界を駆けるゾ!』ですが、12月には『30代篇』が、来春には『40代篇』が出ます。『20代篇』同様に、ぜひともお読み下さい。

 さらに10年後、20年後、30年後‥‥には、『50代篇』、『60代篇』、『70代篇』‥‥が、必ずや出ます。“生涯旅人!”のカソリ、ますます気合を入れて、「世界を駆けるゾ!」と叫ぼうと思ってます。


(1999年11月8日号)         
 11月6日、午後3時、「日本一周」のゴール、東京・日本橋に到着しましたが、大勢のみなさんに出迎えられ、感激でした。ちょっぴり気恥ずかしさもありましたが‥‥。

 滝野沢優子さんや“ちびっこ”こと青山直子さん、桜田雅幸さん、“ヤキソバン”こと鈴木稔さんら、いつものキャンプ仲間との再会はうれしいものでした。

“くまさん”こと熊本雅喜さんは野宿した笹子峠からずっと一緒に走ってくれたのですが、“くまさん”はなんと3度の日本橋の出発すべてに見送りにきてくれ、さらに「西日本篇」最後の「甲府→東京」をも一緒に走ってくれたのです。遠く兵庫県の姫路から駆けつけてきてくれた人もいました。

 NHKの「おはよう日本」のアナウンサー、野村正育さんも、お忙しい中を来てくれました。「東日本篇」のスタートの日、9月1日に福島県いわき市の勿来駅前で、NHKの取材陣と待ち合わせたのですが、そのとき野村アナウンサーにいろいろとインタビューされたのです。心の中がスーッと洗われるような、なんともさわやかな人でした。

 みなさん、ほんとうにありがとう。

 こうして「日本一周」を終えると、「ヤッタ!」という達成感もありますが、それ以上に胸の中をフーッと風が吹き抜けていくような寂しさを感じます。その寂しさを打ち破るために、また新たな旅に出ていくのかもしれません。

テーマ : ツーリング
ジャンル : 車・バイク

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