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世界を駆けるバイクライダー・賀曽利隆(かそりたかし)。 20歳でのアフリカ一周から、60歳還暦での「300日3000湯」ツアーまで、そしてその先へ・・・。地球をくまなく走り続けるカソリの”旅の軌跡”をまとめていきます。


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Category: 60代編日本一周パート2(2009)

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「東海道53次・復路編」(7)浜松宿→掛川宿
 早朝の浜松駅前を出発。国道1号の新天竜川橋を渡る。新橋の完成で片側4車線、往復8車線になっている。往路編のときにもふれたことだが、日本の国道で8車線道路はほかにはほとんど例がない。スズキ・アドレスV125Gで新天竜川橋を渡りながら、アメリカのフリーウェイを走行しているかのような気分になった。

 天竜川を渡ると磐田だが、その中心が見附宿。今でも宿場町一帯の地名は「見付」になっている。かつては遠州の中心地で国府が置かれ、国分寺跡も残っている。

 この見附宿で姫街道が分岐していた。浜名湖の北を通り、本坂峠を越えて遠州から三河に入り、御油宿でまた東海道に合流する姫街道。新居の関を嫌う女性たちが多く通ったのでその名がある。

 見附宿からは旧東海道で袋井宿へ。木原の一里塚前を通り、袋井宿の宿場町に入っていく。ここは東海道の中間地点。江戸、京都のどちらからかぞえても27番目の宿場になる。袋井宿では「東海道のどまん中」の文字が躍る。「どまん中ふくろい」のモニュメントもある。「袋井宿場公園」でひと休みし、宿場町を走り抜けると、東側の出口には「東海道どまん中茶屋」がある。「どまん中」一色の袋井宿だ。

 袋井宿から掛川宿へ。旧東海道の松並木を走る。このあたりの袋井宿と掛川宿の間が、距離的にみた東海道の中間地点になる。旧東海道沿いにある善光寺は「仲道寺」とも呼ばれているが、それは東海道の中間地点を意味しているという。

 旧東海道を走って掛川宿へ。掛川は城下町。大手門から天守閣と掛川城を見てまわる。平成6年に再建された天守閣は全国でも初めての木造だ。抜けるような青空を背にした掛川城には絵のような美しさがあった。

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天竜川を渡って見附宿へ

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木原の一里塚

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袋井宿の高札場と秋葉山の常夜灯

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袋井宿の案内板

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袋井宿場公園

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袋井宿の「どまん中茶屋」

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掛川宿の掛川城

テーマ : ツーリング    ジャンル : 車・バイク

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