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  02 ,2018

世界を駆けるバイクライダー・賀曽利隆(かそりたかし)。 20歳でのアフリカ一周から、60歳還暦での「300日3000湯」ツアーまで、そしてその先へ・・・。地球をくまなく走り続けるカソリの”旅の軌跡”をまとめていきます。


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Category: 旧満州走破行2004

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「旧満州走破行2004」(31)
10月1日(金)曇一時雪 塔河→加格達奇(その2) 第11日目

 大興安嶺山脈の山中を走る「加漠公路」を南下し、北部内蒙古自治区の中心地、加格達奇へ。町の入口では「チーム・スズキ」のみなさんが待ち構えていた。一緒に走り、加格達奇の中心街にあるスズキの販売店に到着。

 そこには「熱烈歓迎日本著名旅行家賀曽利隆先生到加格達奇」の横断バルーン。太鼓やシンバルの鳴り物入りで出迎えてくれた。

 そのあとは市内パレード。

 加格達奇はきれいな町。内蒙古自治区とはいっても蒙古族の姿を見ることはなく、町の人口の大半は漢族だ。加格達奇(キャクダチ)は大興安嶺山脈に住む少数民族、オロチョン族の言葉で「樟子松のはえている所」を意味するという。

 スズキの販売店に戻ると地元の新聞、テレビ、ラジオのインタビューを受けた。加格達奇であっというまに有名人になったカソリ!?

 一連のセレモニーを終えると「大興安嶺北山賓館」へ。ホテルの部屋に入った頃から寒気に襲われ、ガタガタ震えてしまう。体全体が熱っぽい。その直後にドカーンと下痢にやられた。大興安嶺山脈の寒さにすっかりやられてしまったようだ。

 夕食はまったく食べられず…。その夜は地獄の苦しみ。ほとんど1時間おきに7連発の下痢をし、もうフラフラ状態…。10月1日というと中国の国慶節。部屋のテレビは華やかな祝典の特別番組を流しつづけていた。

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加格達奇のスズキの販売店に到着

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太鼓やシンバルの鳴り物入りでの出迎え

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加格達奇のホテル「大興安嶺北山賓館」

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「大興安嶺北山賓館」から見る加格達奇の町並み

テーマ : ツーリング    ジャンル : 車・バイク

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