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「旧満州走破行2004」(32)

10月2日(土)晴 加格達奇→根河(その1) 第12日目

 加格達奇のホテル「大興安嶺北山賓館」では地獄の苦しみを味わったが、夜明け近くに下痢はおさまり、そのあと2時間ぐらいは眠れた。このわずか2時間ほどの眠りで体はかなり楽になる。「眠り」のすごさを改めて実感。とはいっても、朝食はまだ、まったく食べられなかったが…。

 9時、加格達奇を出発。

 中国山東省・済南(チーナン)製のスズキの110㏄バイク、QS110を走らせ、前方にゆるやかに連なる大興安嶺山脈の山並みに向かって走っていく。

「塔河→加格達奇」では南北に走る大興安嶺山脈に沿って南下した。加格達奇の町は大興安嶺山脈の東麓に位置している。

「加格達奇→根河」では、その大興安嶺山脈を横断して東から西へと走っていくのだ。根河は大興安嶺山脈の西麓に位置している。

 大興安嶺山脈は全長1300キロ。モンゴル高原の西縁を北東から南西方向に走っている。北は黒龍江(アムール川)を越え、ロシアのスタノボイ山脈へとつづき、南は中国・河北省境の七老図山脈へとつづいている。

 そのとてつもない長さに驚かされてしまうが、日本の山脈と決定的に違うのは幅の広さだ。300キロ近い幅がある。山脈全体はゆるやかな山並みなのだが、何しろ幅が広いのでいくつもの峠を越えていく。

「加格達奇→根河」間の峠はすでに雪景色だった。

 昼前のそんな大興安嶺山脈の山中の町、甘河に到着。町中にQS110を停めると、中心街をプラプラ歩いた。野菜売場、香辛料売場、肉売場…といった露店がつづき、その前を馬車が次々と通り過ぎていった。

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大興安嶺山脈に向かって走る

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大興安嶺山脈の峠は雪景色

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大興安嶺山脈の山中の町、甘河に到着

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馬車が次々に通り過ぎていく

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道路沿いには露店がずらりと並んでいる

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野菜売場

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香辛料売場

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肉売場

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牛の頭も並んでいる

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漢方薬売場

テーマ : ツーリング
ジャンル : 車・バイク

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