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世界を駆けるバイクライダー・賀曽利隆(かそりたかし)。 20歳でのアフリカ一周から、60歳還暦での「300日3000湯」ツアーまで、そしてその先へ・・・。地球をくまなく走り続けるカソリの”旅の軌跡”をまとめていきます。


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Category: 旧満州走破行2004

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「旧満州走破行2004」(64)
10月11日(月)晴 チャムス→同江(その2) 第21日目

 チャムスのスズキの販売店でのセレモニーを終えると、黒龍江の河畔の町、同江に向けて出発。すぐに有料道路に入るが、中国各地にある有料道路はどこもバイクは無料だ。

 道路沿いには広大な農地が広がる。トウモロコシや大豆畑ですでに収穫は終っている。畑の境にはポプラの防風林が見られる。北海道の北見の広大な畑作地帯を思わせるような風景だ。そんなドデカイ風景の中をスズキQS110を走らせる。

 チャムスから160キロ走り、富錦の町に到着。この一帯は中国でも有数の大豆の産地。「富錦の大豆」といえば、ちょっとしたブランドになっているという。

 富錦の町の中心にある食堂「山東坤麺館」で昼食。そこでは調理場に入り込み、坤麺づくりを見せてもらう。麺づくり職人の若者は、じつに鮮やかな手さばきで、麺につくり上げていく。道具は一切、使わない。使うのは手だけだ。

 いつも感心してしまうのだが、中国の麺づくり職人の手さばきはじつに見事なもので、まるでマジックショーを見ているかのようだ。それも年季の入った職人ではなく、まだ学校に通っているのではないかというような若者の麺職人が多い。

 中高生ぐらいの麺職人を見たこともある。麺づくりは子供の頃からやっていることなので、職人技ではないのかもしれない。

 そんな麺を大鍋で茹で、茹で上がった麺を丼に入れ、肉や野菜、茸などの入ったスープをかけて出来上がり。シンプルな味わいの「山東坤麺」。

 豚の腸料理と焼麦(シューマイ)を食べながら、「山東坤麺」を味わって食べた。

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有料道路に入る。バイクは無料

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黒龍江省北東部の広大な農地

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我がスズキのサポートカー

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富錦の食堂「山東坤麺館」で昼食

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山東坤麺

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豚の腸料理

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焼麦

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いただきまーす!

テーマ : ツーリング    ジャンル : 車・バイク

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