1
2
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
  02 ,2018

世界を駆けるバイクライダー・賀曽利隆(かそりたかし)。 20歳でのアフリカ一周から、60歳還暦での「300日3000湯」ツアーまで、そしてその先へ・・・。地球をくまなく走り続けるカソリの”旅の軌跡”をまとめていきます。


著者・管理人

Author: 賀曽利隆
Twitter:@kasori3000
Administrator:ウザワ・K

カテゴリー
Amazon
ブログ内検索 by Google
広告も社会の窓。
FC2ブログランキング
このブログが面白いと思ったらたまに(あるいは頻繁に!)クリックしてくださいね(ポチっとな)。それで何が起こるのかは僕も知らんけど…。
月別アーカイブ
小さな天気予報

-天気予報コム- -FC2-
FC2カウンター
QRコード
QRコード
06

Category: 旧満州走破行2004

Tags: ---

Comment: 0  

「旧満州走破行2004」(88)
10月19日(火)晴のち雨 瀋陽→東京 第29日目

 中国・東北地方(旧満州)を離れる日がやってきた。

 5時起床、5時45分朝食。クロワッサンとフランスパン、コーヒーの朝食をすばやく食べると、6時15分、「商貿飯店」を出発。瀋陽国際空港へ。

 瀋陽の中心街を走り抜け、瀋陽と北朝鮮との国境の町、丹東に通じる高速道路「沈丹高速」を走る。

 7時、瀋陽国際空港に到着。出国手続きを終え、中国東方航空の成田行きCZ627便に乗り込んだ。

 8時30分、瀋陽を出発。飛行機の小さな窓から東北の大平原を見下ろす。あっというまに国境の鴨緑江を越え、北朝鮮の上空を行く。北朝鮮の畑作地帯を見下ろす。山地に入っていくと、山間に漂う雲を見下ろした。
「次は北朝鮮だな」
 と、「北朝鮮一周」への思いを新たにした。

「北朝鮮一周計画」は、瀋陽を拠点にして2003年に中朝国境の全域を走り終えたときに思いついたものだが、今回の「旧満州走破行」の最中に、「何としても実現させたい」と思うようになった。旅をしながら次の旅を計画するのはいつものことだ。

 中国東方機は朝鮮半島を離れると日本海を飛び越え、日本の上空へ。天気は変り、日本列島は厚い雲に覆われている。台風の影響で飛行機は大揺れ。

 12時05分、成田空港に着陸したときはホッとした。それと同時に「旧満州走破行」が終ってしまったことを実感するのだった。

(了)

manchuria2004-088-8466
「商貿飯店」を出発

manchuria2004-088-8468
瀋陽の中心街を走り抜けていく

manchuria2004-088-8469
「沈丹高速」を行く

manchuria2004-088-8471
瀋陽国際空港に到着

manchuria2004-088-8475
中国東方航空機に乗り込む

manchuria2004-088-6237
北朝鮮を見下ろす

テーマ : ツーリング    ジャンル : 車・バイク

Comments

Leave a Comment