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「鵜ノ子岬→尻屋崎2012」(18)

 石巻市から国道398号で南三陸町に入り、いかにも大津波を連想させるような地名の「波伝谷」を通り、国道45号に合流。合流地点には仮設の「セブンイレブン」ができている。

 志津川湾の波静かな海を見ながらVストロームを走らせる。

 以前は「海の畑」を思わせる志津川湾だったが、養殖筏は大津波で根こそぎやられ、まる裸にされたような海になってしまった。そんな志津川湾に少しづつだが、養殖筏が増えはじめている。

 志津川湾を見下ろす弁天崎の南三陸温泉「観洋」は無傷で残った。震災直後は避難所になっていてが、今は営業を再開している。温泉のほとんどない三陸海岸なだけに「観洋」は貴重な存在だ。

 志津川の町中に入っていくと、震災から1年が過ぎたというのに茫然としてしまうような光景が広がっている。復興にはほど遠い光景だ。

 その中にあってポツンと1軒、仮店舗で営業を始めた店があった。その店の前でV-ストロームを停め、自販機のカンコーヒーを飲んだ。それと目についたのは「蔵八ラーメン亭」というバスのラーメン屋。営業時間前で食べられなかったのが残念だ。

 志津川につづいて歌津の町に入っていく。ここも壊滅状態。海沿いを走る国道45号の高架橋は落ちたままだ。そんな歌津の町並みをJR気仙沼線の歌津駅から見下ろした。線路が流された気仙沼線の開通の見込みはまったくたっていない。

「ウタツギョリュウ」の化石が展示されていた「魚竜館」も大きな被害を受けたまま閉鎖されていた。

 今回の「平成三陸大津波」で大きな被害を受けた「南三陸町」は、2005年10月に志津川町と歌津町が合併して誕生した町だ。

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大津波に襲われた南三陸町の波伝谷

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志津川の中心街

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壊滅した志津川の町跡

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志津川の「蔵八ラーメン」

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歌津の中心街

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歌津の自販機

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歌津の仮設商店街

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2011年5月18日の志津川

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