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  04 ,2018

世界を駆けるバイクライダー・賀曽利隆(かそりたかし)。 20歳でのアフリカ一周から、60歳還暦での「300日3000湯」ツアーまで、そしてその先へ・・・。地球をくまなく走り続けるカソリの”旅の軌跡”をまとめていきます。


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Category: 鵜ノ子岬→尻屋崎2012

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「鵜ノ子岬→尻屋崎2012」(54)
 東鳴子温泉「初音旅館」の女将さんと若旦那に見送られて出発。一緒に泊まった古山夫妻とは「初音旅館」を出たところで別れた。2人は北へ、カソリは南へ。

 スズキの650ccバイク、V-ストロームを走らせ、国道47号で古川に向かう。その途中、岩出山手前の「あ・ら・伊達な道の駅」で止まった。ここは人気の道の駅。平日にもかかわらず、駐車場は満車状態で大勢の人たちで混み合っていた。

 岩出山は伊達政宗が最初に城を築いた町。城跡には政宗の銅像が建っている。

 古川に着くと「初音旅館」の女将さんの生まれ育った町をぐるりとひと回りした。そして国道108号で石巻へ。

 石巻に到着するとまずは日和山に登り、日和山公園の展望台から旧北上川の河口と石巻漁港を見下ろした。日和山からの眺めを目に焼き付けたところで、石巻漁港へとV-ストロームを走らせた。

 遅々として復興の進まなかった石巻漁港とその周辺だが、やっと動き出した。漁港の岸壁はかさ上げされ、漁船が接岸している。仮設の魚市場も完成した。

 東北太平洋岸有数の漁港、石巻港が復興すれば、石巻の町全体が活気づく。1日も早い復興を願うばかりだ。そのときはきっと市場食堂も再開されることだろう。

 震災前の石巻漁港の市場食堂、「斉太郎食堂」はほんとうによかった。早朝から営業していた。客の大半は魚市場の関係者。メニューは多彩で料金は安く、ボリュームも満点。魚介類の新鮮さは群を抜いていた。ゆったり気分で食べられる食堂で、三陸の「海の幸」を味わいながら漁業関係者の会話をそれとなく聞くのが大きな楽しみだった。

 石巻漁港の岸壁で海を見ていると、震災前の石巻漁港の賑わいがよみがえってくる。カツオの水揚げのシーンは忘れらない。ここは気仙沼漁港と並び、日本でも一、二のカツオの水揚げ量を誇る漁港だった。

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「初音旅館」を出発

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「あ・ら・伊達な道の駅」

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「あ・ら・伊達な道の駅」は賑わっている

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石巻漁港の仮設魚市場

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石巻漁港の海を見る

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石巻漁港でのカツオの水揚げシーン(2004年8月5日撮影)

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石巻漁港に水揚げされたカツオ(2004年8月5日撮影)

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石巻漁港の「斉太郎食堂」で食べたカツオの刺身(2004年8月5日撮影)

テーマ : ツーリング    ジャンル : 車・バイク

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