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「鵜ノ子岬→尻屋崎2012」(65)

 7月19日7時、大間崎の「海峡荘」を出発。大間からは国道338号を南下し、佐井村に入る。アップダウンの連続する海岸線を走り、下北半島随一の名所、仏ヶ浦へ。

 断崖上の展望台から仏ヶ浦の全景を見下ろしたあと、駐車場にV-ストロームを停め、遊歩道を下っていく。徒歩約20分。ここでは日本最北のニホンザルのお出迎え。

 仏ヶ浦の極楽浄土のような風景を存分に眺めたところで、津軽半島の蟹田へのフェリーの出る脇野沢へ。そこから海沿いの道を走り、行止り地点の九艘泊に到着。漁港の片すみにV-ストロームを停め、断崖絶壁が海に落ちる北海岬の遊歩道を歩いた。

 九艘泊から脇野沢に戻ると、フェリー乗場前の「ドーム」で昼食。「アワビ丼」を食べた。コリコリした食感のアワビが丼飯を埋めつくしていた。

「昨日は尻屋崎ホタテの刺身、今日は北海岬アワビ丼!」。
 これが下北半島ツーリングだ。

 脇野沢から陸奥湾の海岸線を行く。波ひとつない穏やかな海。むつ市の中心、田名部からは県道4号で恐山へ。恐山は一大火山群の総称。外輪山の峠近くにある「恐山冷水」では、ヒヤッと冷たい湧水を飲む。ヒバ林に囲まれたこの湧水は、昔から不老不死の名水として知られている。車が次々に止まり湧水を汲んでいく。

 恐山の外輪山の峠を越えると神秘的な宇曽利山湖の湖畔に下っていく。湖越しに見る恐山は目に残る風景。三途の川を渡って菩提寺の山門をくぐり、恐山の地獄を歩く。「日本三大霊場」、「日本三大地獄」で知られる恐山。大祭を前にして境内には口寄せで霊を呼ぶイタコの小屋掛けができていた。

 恐山地獄のあとは恐山天国。菩提寺境内の恐山温泉の湯に入る。全部で4つの湯屋があるが、カソリのおすすめは混浴の「花染の湯」。入山料の500円を払えば、温泉には無料で入れる。ヒバの湯屋、ヒバの湯船と洗い場。硫黄の匂いの漂う熱めの湯は最高。これで色白の東北美人と一緒になればもういうことはないのだが、残念ながら入浴客はほかにはいなかった。こうして地獄と天国を同時に味わえるのが恐山だ。

 田名部に戻ると、国道279号で下北半島の付け根の野辺地へと、一気に陸奥湾岸の道を走り抜ける。野辺地から国道4号で青森へ。夕日に向かって突っ走る。その途中で夏泊半島に入っていく。この日は雲ひとつない夕暮れ。夏泊半島北端の岬、夏泊崎に到着すると、海を真っ赤に染めて落ちる夕日を見た。

 夏泊半島を一周して国道4号に出ると青森へ。20時、青森駅前に到着。駅前の「東横イン」に泊まったが、カメラマンの巣山さんとは青森到着を祝してカンビールで乾杯だ。

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大間崎の漁港に朝日が昇る

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下北半島の名所、仏ヶ浦

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下北半島南東端の北海岬

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「ドーム」の「アワビ丼」

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恐山温泉「花染の湯」に入る

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夏泊崎の夕日

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青森駅前に到着

テーマ : ツーリング
ジャンル : 車・バイク

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