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世界を駆けるバイクライダー・賀曽利隆(かそりたかし)。 20歳でのアフリカ一周から、60歳還暦での「300日3000湯」ツアーまで、そしてその先へ・・・。地球をくまなく走り続けるカソリの”旅の軌跡”をまとめていきます。


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Category: 南米・アンデス縦断2007-2008

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「南米・アンデス縦断」(37)
 12月23日。「ホステリア・チャニャラル」の朝食を食べ、チリ太平洋岸の町、チャニャラルを出発。パンアメリカンハイウエイの国道5号を南下する。1時間ほど走ったところで太平洋の海岸で止まり、ここで我々はしばらく海と戯れた。ここではまだ砂漠と海が接しているような風景だった。

 さらに太平洋岸を南下。カルデラを通り、コピアポの町に近づくと農場や牧場の緑が見えてくる。アタカマ砂漠が終わった。

 アタカマ砂漠南端の町、コピアポには昼過ぎに着いた。チャニャラルからは168キロでしかない。このコピアポが今日の目的地。町のレストランで昼食。鮭料理を食べると、今晩の宿「ホステリア・ラスピルカス」へ。部屋に入るなり、バタンキューの瞬間寝。1時間以上、ぐっすり眠った。「カソリの瞬間寝」というのは横になるのと同時に、時間にすれば1、2、3でほんの3、4秒で寝てしまうことだ。

 何とも気持ちのよい眠りから目覚めると、コピアポの町を歩いた。緑が多い。町の中心にはサンフランシスコ教会がある。

 コピアポもアントファガスタと同じように内陸の銀や銅の鉱産資源の集積地。町は太平洋岸から離れた標高365メートルの地点にあるが、さきほど通った北西に60キロほどのカルデラ港から鉱産物は積み出されていく。

 夕食も町中のレストランで。カラスガイにライスを添えた海鮮料理を食べた。太平洋岸に細長く延びるチリでは、このようにいたるところで魚介料理を食べられるのが何ともうれしい。これでアンデス山脈を越えてアルゼンチンに入ると、魚から肉へとガラリと変わってしまう。それが南米の面白さといったところだ。

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国道5号沿いの太平洋

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昼食は鮭料理

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コピアポのサンフランシスコ教会

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夕食の魚介料理

テーマ : ツーリング    ジャンル : 車・バイク

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