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世界を駆けるバイクライダー・賀曽利隆(かそりたかし)。 20歳でのアフリカ一周から、60歳還暦での「300日3000湯」ツアーまで、そしてその先へ・・・。地球をくまなく走り続けるカソリの”旅の軌跡”をまとめていきます。


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Category: 南米・アンデス縦断2007-2008

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「南米・アンデス縦断」(46)
 2008年の新年をアルゼンチンのリゾート地、バリローチェで迎えた。まだ明かりの残る夜明けの町を見たあと、「ルカチェリ・ホテル」の朝食。ジュース、コーンフレーク、トースト、ハム、チーズ、ヨーグルト、フルーツポンチを食べると、バリローチェの町歩きを開始。今日は一日、この町に滞在するのだ。

 バリローチェは人口12万人。標高770メートルのアンデス山麓の町で、目の前にはナウエル・ウアビ湖が広がっている。この町にはスイス人移民が多く、町をとりまく美しい自然とあいまって「南米のスイス」といわれている。

 午前中はナウエル・ウアビ湖畔を歩いた。湖面は強い風で波立ち、湖岸には波が寄せている。湖を渡って吹いてくる風は冷たい。対岸には雪山が連なっている。抜けるような青空を映して湖は吸い寄せられるほどの青さ。目に残るアンデスの絶景だ。

 町に戻ると昼食。ガソリンスタンドのファストフード店でコカコーラを飲みながらハンバーグを食べた。午後は町を歩いた。中心街のセントロ・シビコにある「パタゴニア博物館」を見学。すでに南緯40度を越えたバリローチェはパタゴニアへの入口にもなっている。「パタゴニア博物館」の展示を見ながら、明日からの「パタゴニア縦断」に胸を躍らせた。

 夕食はメンバーの斉藤さん、小林さん、それと良輔君と一緒に、イタリア料理店に行く。斉藤さん、小林さんとは「ワイン同盟」を結んでいるので、ここではアルゼンチンのメンドサ産ワインをおおいに飲み、赤を2本、白を2本、空けた。ベジタブルスープとイカスミスパゲティー、ポテトを添えたサーモンのイタリア料理も美味だった。

 こうして「バリローチェの休日」で英気を養い、明日からの「パタゴニア縦断」に立ち向かっていく。さー、烈風のパタゴニアを越えてマゼラン海峡へ!

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バリローチェの夜明け

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バリローチェの「ルカチェリ・ホテル」の朝食

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ナウエル・ウアビ湖の湖畔を歩く

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バリローチェの中心街

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夕食のイカスミ・スパゲティー

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夕食のサーモン

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