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  11 ,2017

世界を駆けるバイクライダー・賀曽利隆(かそりたかし)。 20歳でのアフリカ一周から、60歳還暦での「300日3000湯」ツアーまで、そしてその先へ・・・。地球をくまなく走り続けるカソリの”旅の軌跡”をまとめていきます。


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Category: 南米・アンデス縦断2007-2008

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「南米・アンデス縦断」(50)
 1月5日。「ホテル・ポスタスル」のジュース、コーンフレーク、パン、スクランブルエッグ、ベーコン、ヨーグルトの朝食を食べ、8時出発。カラファテの町は「パルケ・ナショナル・ロス・グラシアス」(氷河国立公園)の玄関口。胸をドキドキさせて「パルケ・ナショナル・ロス・グラシアス」(氷河国立公園)のペリト・モレノ氷河に向かっていく。ペリト・モレノ氷河は我々の「パタゴニア縦断」のハイライトシーンだ。

 舗装路を行くとやがて右手にエメラルドグリーンのアルゼンチナ湖が見えてくる。湖の周辺の草地では、グアナコの群れを見る。グアナコはアンデスの家畜アルパカやリャマの起源種といわれるラクダ科の野生動物だ。

 カラファテから70キロほどいくと、「パルケ・ナショナル・ロス・グラシアス」(氷河国立公園)のゲートに到着。ここで40ペソ(約1520円)を払って中に入る。展望台に立ち、ペリト・モレノ氷河を目の前にした時の驚きといったらなかった。まさに大自然の驚異だ。

 アンデス山脈の稜線に端を発する全長350キロのペリト・モレノ氷河は、4キロもの幅となってアルゼンチナ湖に落ち込んでいる。それはまさに「氷の河」、それもとてつもない大河なのである。

 湖面の上に出た氷河先端の壁は100メートルほどの高さ。その氷の壁はあちこちで崩れ、そのたびに雷が落ちるような、もしくは大木がへし折られるような轟音をあたりにとどろかせ、そして巨大な氷の塊になって湖に落ちていく。アルゼンチナ湖の青い湖面には氷山が浮かび、夏の強い日差しを受け、美しさを通りこして不気味なほどに青白く光り輝いていた。

 この「パルケ・ナショナル・ロス・グラシアス」(氷河国立公園)には15以上もの巨大氷河があり、氷河の面積は南極、グリーンランドに次いで世界第3位とのことだが、ペリト・モレノ氷河が「パルケ・ナショナル・ロス・グラシアス」(氷河国立公園)を代表する氷河になっている。ペリト・モレノ氷河を離れたあとも、氷河の光景が目に焼きついて離れず、氷河が湖に崩れ落ちていくときの轟音はいつまでも耳に残った。

「パルケ・ナショナル・ロス・グラシアス」(氷河国立公園)からカラファテに戻ると、「ホテル・ポスタスル」に連泊した。夕食は豪華版だ。アンデスのマスとパタゴニアのウサギ料理を食べた後はフィレ、リブ、サーロインステーキとふんだんに肉料理を食べた。

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「ホテル・ポスタスル」の朝食

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右手にアルゼンチナ湖を見ながら走る

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これがペリト・モレノ氷河!

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夕食のマス料理

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肉は食べ放題!

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