著者・管理人

Author: 賀曽利隆
Twitter:@kasori3000
Administrator:ウザワ・K

電子で復刊!
カテゴリー
Amazon
ブログ内検索 by Google
広告も社会の窓。
最近のコメント
RSSフィード
FC2ブログランキング
このブログが面白いと思ったらたまに(あるいは頻繁に!)クリックしてくださいね(ポチっとな)。それで何が起こるのかは僕も知らんけど…。
カソリお役立ちリンク
管理人推奨リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「広州→上海2200キロ」(12)

 12月5日6時30分、広州郊外の夢崗にある「紅橋賓館」での目覚め。シャワーを浴びたあと、夜明けの町を歩く。高層住宅が何棟も建っている。麺や油條などの軽食屋はすでに店を開けている。若者たちを多く見かける。この一帯は広州郊外の研究学園都市といったところだ。

 町歩きを終えると「紅橋賓館」に戻り、二村さん、宋さん、揚さんと一緒に、宿に隣り合った食堂で朝食。拉長粉と鶏肉入りのピータン粥を食べた。

 8時、夢崗を出発し、国道324号を行く。片側4車線の道を走り、ゆるやかな峠を越える。アドレスV125Gでの快適走行だ。

 ところが峠を越えた先は拡幅工事中。そのため大渋滞。揚さんの運転する車を待たなくてはならないので、スリ抜けはできない。大渋滞にはまり込み、車の後についてノロノロ走りつづけた。1時間近く、まったく動かなかった渋滞箇所もあった。日本のように短い工事区間ではなく、何キロも延々とつづく工事区間なのだ。恐るべし中国!

 恵州の町で昼食。国道沿いのチェーン店「回味鶏」で麺と豚肉料理を食べた。恵州を過ぎると、国道沿いでは大規模な工場用地が続々と造成されていた。このあたりまでが珠江デルタの工業地帯になる。

 やがて海が見えてくる。南シナ海だ。青い海ではなく草色の海。真珠の養殖筏が波静かな海面を埋め尽くしていた。

 19時、汕頭に到着。大きな町だ。ここは1858年の天津条約で開かれた港。1980年には経済特区に指定された。汕頭のレースといえば有名。女性の下着の大きな看板が町のあちこちで見られた。ちょっとなまめかしい風景。汕頭では「金城大酒店」に泊まり、近くの食堂で夕食。「青島ビール」を飲みながら、重慶名物の「火鍋」を食べた。最後は麺。宋さんは「南の麺はうまくない!」といっている。中国の麺の本場は北なのだ。
(広州→汕頭 389キロ)

IMG_2908-s.jpg
広州郊外夢崗の高層住宅

IMG_2923-s.jpg
朝食のピータン粥

IMG_2927-s.jpg
広州郊外の夢崗を出発

IMG_2933-s.jpg
国道324号の大渋滞にはまり込む

IMG_2949-s.jpg
恵州の町で昼食。右が宋さん、左が揚さん

IMG_2966-s.jpg
汕頭の「金城大酒店」に泊まる

IMG_2973-s.jpg
夕食は重慶名物の「火鍋」

コメント

Secret

最近の記事
月別アーカイブ
小さな天気予報

-天気予報コム- -FC2-
FC2カウンター
QRコード
QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。