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世界を駆けるバイクライダー・賀曽利隆(かそりたかし)。 20歳でのアフリカ一周から、60歳還暦での「300日3000湯」ツアーまで、そしてその先へ・・・。地球をくまなく走り続けるカソリの”旅の軌跡”をまとめていきます。


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Category: カソリの島旅

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カソリの島旅(5)
 (『ジパングツーリング』2001年7月号 所収)

利島
 伊豆大島から東海汽船の「さるびあ丸」で渡った利島はまさに「椿の島」。全島が椿で覆われている。その数は数十万本といわれ、椿油の生産は日本一。

 利島は伊豆諸島の中でも最小の島で人口300人。集落は利島港周辺のひとつだけ。ここに利島村役場や「利島郷土資料館」(入館無料)、小学校、中学校、駐在所、島唯一の食堂「てづか」、「阿豆佐和気命神社」などがある。港近くの民宿「寺田屋」に宿をとってから島一周を開始した。

 島南端の南ヶ山園地の展望台からの眺めがよかった。目の前には無人島の鵜渡根島。右にフツシ根島、左にオタイ根島の小島が浮かんでいる。その向こうには、ぼくがこれから行く新島、式根島、神津島の島々が連なっている。島にいながら別の島を見るのもいいものだ。胸にぐっとくるものがある。

 この南ヶ山園地のすぐ近くに、阿豆佐和気命神社の本宮がある。周辺は見事な自然林で、タブの大木も見られる。ここはおそらく東京都では一番見事なの照葉樹林であろう。

 利島は2周した。2周目では、島の最高峰の宮塚山(507m)に登った。海岸からそのままキューンとそそりたった山なので、かなり急な登り。大汗をかいて山頂に到達したが、樹木がおい茂り、見晴らしがよくないのが残念。

テーマ : ツーリング    ジャンル : 車・バイク

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