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  07 ,2018

世界を駆けるバイクライダー・賀曽利隆(かそりたかし)。 20歳でのアフリカ一周から、60歳還暦での「300日3000湯」ツアーまで、そしてその先へ・・・。地球をくまなく走り続けるカソリの”旅の軌跡”をまとめていきます。


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Category: カソリの島旅

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カソリの島旅(15)田代島(宮城)
 (『ジパングツーリング』2001年9月号 所収)
 
 国道45号で石巻に到着すると、旧北上川河口の石巻港へ。ここから「網地島ライン」の高速船「ブルーライナー」で田代島から網地島へと渡るのだ。
「網地島ライン」で乗船手続きをしていると、「カソリさん!」と声をかけられた。ホンダのディグリーに乗る阿辺一宏さん。ありがたいことに阿辺さんはぼくの書いたものをよく読んでくれている。

「網地島ライン」の阿辺さんの見送りを受け、15時30分発の「ブルーライナー」で田代島に向かった。田代島までは人が1200円、スズキSMX50が920円。
 石巻港から田代島の仁斗田港までは左手に牡鹿半島の山々を眺めながらの45分の船旅だ。これがけっこう心に残る。船旅はいい!

 仁斗田港に上陸すると、ここの民宿「海浜館」に宿をとり、島の北の集落、大泊まで行ってみる。その間は2キロ。「仁斗田-大泊」間を往復すると、今度は田代島南端の三石崎まで行った。東北の太平洋側でも屈指の名岬。そのあと北端の二鬼城崎にも行ったが、こちらは樹林の中で、見晴らしはよくない。

 日が暮れたところで、仁斗田の民宿「海浜館」に戻る。夕食は次のようなものだった。・セイゴ(スズキの小さいころ)の刺し身・ウミタナゴの焼き魚・スクモガニ・ヤリイカの刺し身・アジのたたき・クジラの刺し身・アワビ・ヒジキの煮物・タケノコ料理。
 前夜の寒風沢の民宿「幸栄荘」同様、「海浜館」の夕食も“海の幸づくし”だ。
「島の民宿はすごいゾ!」
 と、思わず声が出てしまう。

 民宿「海浜館」のご主人は漁師さん。翌朝は3時半起きで、漁に連れていってもらう。ここでの漁は夫婦での共同作業。4時には宿を出、仁斗田港から船外機つきの漁船に乗って漁場に到着。夜が明ける。浮きを目印に定置網を引き上げる。

 かなりの豊漁で、タイやスズキの大物やアイナメ、ヒラメ、カレイなどが入っていた。一番多いのはカワハギ。港に戻ると、ご主人はとれた魚を対岸の鮎川の魚市場に持っていった。

テーマ : 国内旅行    ジャンル : 旅行

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